フランツが母親である皇太后の味方であることは
エリザベート(瀬奈じゅん)にとって
大きな衝撃だった。
宮廷で束縛されて生きていくことに
絶望したエリザベートは
短剣を抜き、自らののどに立てようとするが…。
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